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平成20年6月20日

京都・宇治市立菟道第二小学校で
「貯める」のコンテンツを活用した授業が行われました


 6月11日(水)、京都・宇治市立菟道(とどう)第二小学校で、NPO法人企業教育研究会との連携の下、「金融経済を学ぼう」の授業が行われました。授業を行ってくださったのは、同校6年生担任の糸井登先生です。

アルミ缶を集めて換金したお金を貯める

 同校では、総合的な学習の時間の活動の一環として、アルミ缶を集め、換金をするという取り組みを行っています。今回、その換金したお金をどのように保管するか、について考える活動の一環として、「貯める」のコンテンツを活用した授業を行ってくださいました。
  授業は、子どもたちにお金の保管の仕方について考えさせるところから始まりました。子どもたちからは「お財布や貯金箱に保管する」、「銀行に預ける」などの答えが挙がりました。
 糸井先生は「貯める」コンテンツ内の「図解・解説 様々なお金の貯め方」を活用し、子どもたちにそれぞれの保管の仕方のメリット・デメリットを解説しました。
 銀行に預けると利息が付く。そうすると銀行は損をしてしまうのでは?という疑問に首をかしげる子どもたち。

銀行員がゲスト講師として登場

 ここで糸井先生は、ゲスト講師を紹介。この日、ゲスト講師を務めた三菱東京UFJ銀行企画部CSR推進室・酒井宏昌次長は、「貯める」コンテンツ内の「図解・解説 どこへ行くの、預けたお金」を活用し、銀行の仕組みや役割を紹介しました。お金を預ける以外にも、銀行は「貸し出し」や「為替」といった業務を行うことで、社会のお金の流れを作っているということを初めて知った子どもたちは、驚きの表情で話を真剣に聞いていました。
 授業を受けた子どもたちは、アルミ缶を換金したお金は銀行に預けることに決めました。子どもたちの「お金」=「金融経済」との関わりはこれからも深まっていきそうです。

なお、同校・糸井先生はご自身のブログで今回の授業の様子をご紹介くださいました。
糸井先生のブログ:「学校に新しい風を」

授業を行う糸井登先生 授業を行う糸井登先生

銀行の仕組みと役割を紹介する三菱東京UFJ銀行 企画部CSR推進室次長 酒井宏昌 銀行の仕組みと役割を紹介する三菱東京UFJ銀行 企画部CSR推進室次長 酒井宏昌

真剣な表情でゲスト講師の話を聞く子どもたち 真剣な表情でゲスト講師の話を聞く子どもたち

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