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平成22年1月15日

三菱東京UFJ銀行本店にて、職場見学会を実施


 11月25日(水)三菱東京UFJ銀行本店にて、職場見学会が実施されました。参加したのは、専門学校盛岡カレッジオブビジネス1年生35名です。

 初めは会議室で行員からの講義でした。会議室の入り口で、大きなボストンバッグを持ってみる体験からスタートしました。種明かしは後ほどと言われ、生徒は興味津々でボストンバッグを持ち上げ、「けっこう重い」などの感想をもちながら、着席をしました。

 講義の内容は、「銀行の仕事」や「三菱東京UFJ銀行のCSR活動」「銀行員の仕事」についてです。講義を担当したのは、三菱東京UFJ銀行CSR推進部の増田健司調査役と、斎藤優子さんです。
増田調査役からは銀行の三大業務を中心に、世の中における銀行の役割についてスライドを使った説明がありました。将来の就職先として銀行を希望している生徒も多いためか、みなさん真剣に増田調査役の説明に耳を傾けていました。
次に、今2009年度に入社したばかりの斎藤さんから、CSR活動の取り組みについての説明がありました。最後に斎藤さんから、何故銀行員になろうと思ったのか、今の仕事のやりがいについてなど、前もって生徒からいただいていた質問に答える形でお話をいただきました。

 その後、三菱東京UFJ銀行本店の阿部章次長から、以前にお客様に進呈していた歴代のキャラクター貯金箱の紹介や、会議室の入り口で最初に持ち上げたボストンバッグについて説明がありました。 ボストンバッグは、重さにして約20kgで2億円相当。2億円の重さに生徒たちは、かなりの驚きを持って確認をしていました。

 次に、5~6名の班に分かれて本店内を見学。
各班を引率するのは、2009年度に入社した本店の行員の方々が担当です。まずは本店内の業務を確認。各コーナーをまわりながら、それぞれの業務内容を確認しました。続いて、貸し金庫の内部見学。厚さ1.5mの扉の奥には銀色の貸し金庫がズラリと並んでいます。
お預かりする物の大きさに合わせて対応できるよう、数種類の大きさの貸し金庫があることも確認できました。行内を見学する中で最初は緊張していた生徒たちも次第にリラックスし、引率の行員に色々と質問をする場面も見受けられました。

 60分間という短い時間の職場見学となりましたが、来年就職活動を控えた生徒にとっては貴重な体験になったと佐々木先生から感想をいただくことができました。

 単なる「見学」だけでなく、銀行の業務や社会の中での役割を理解した上で職場見学(体験)をしていただくことが、銀行が提供できるキャリア教育ではないかと三菱UFJフィナンシャル・グループCSR推進部の酒井宏昌次長もお話をされていました。

職場見学&行員研修展開計画(案)

斎藤さんの説明を聞く学生たち斎藤さんの説明を聞く学生たち

行内で業務について説明を受ける学生たち行内で業務について説明を受ける学生たち

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