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平成22年3月4日

三菱東京UFJ銀行本店にて、職場見学会を実施


 2月23日(火)三菱東京UFJ銀行本店にて、職場見学会が実施されました。参加したのは、青山学院大学社会情報学部2年生の42名と教員3名です。

模擬授業で教材を実際に体験する教員の方々

行員の説明を聞く学生たち

 今回の見学の目玉はディーリングルームです。みなさんがガラス張りのディーリングルームを一望できる会議室に案内され、着席したあとすぐに講義がスタートしました。講義を担当するのは三菱東京UFJ銀行市場営業部業務開発グループの福永亮調査役です。

福永調査役は、「株式」、「債券」、「為替」、「金利」、「コモディティ」、「相対」、「取引所」などの専門用語から、身近な事例を上げながら市場業務について説明をし、学生たちは真剣に耳を傾け、丁寧にメモを取っていました。
 福永調査役からは、市場の仕事に携わっている行員にとって、重要な要素の一つは様々な情報を迅速に収集し、先を読む力を身に付けることですという説明がありました。ディーリングルームのパソコン画面には常に様々な情報が流れており、私たちが新聞で確認できる情報よりも遥かに早いタイミングで情報をキャッチできているということでした。その他、従業員数や端末(モニター)数、セキュリティなどのディーリングルームの概要と特徴についても紹介していただきました。

模擬授業で教材を実際に体験する教員の方々

CSR活動について紹介の様子

 続いて、三菱東京UFJ銀行CSR推進部の斎藤優子さんからは、地球環境、次世代育成におけるCSR活動の主な取り組みについてお話をいただきました。その後、学生より、「御行のCSR活動は他企業と比べて、どのような特徴があるでしょうか?」など様々な質問があり、三菱東京UFJ銀行CSR推進部の増田健司調査役と斎藤さんが回答していきました。

 その他にも、銀行の仕事やディーラーの仕事に興味を示した学生たちから、「銀行員になるには向きと不向きがありますか」、「どうすればディーラーになれますか」などたくさんの質問が出ました。引率の青山学院大学の教員も議論に加わることで、職場見学が自由な雰囲気の中で進んでいきました。

 短時間の職場見学ではありましたが、参加された青山学院大学社会情報学部の開澤教授からは、今回の銀行訪問は多くの学生にとって大変得るところが多かったというコメントをいただくことができました。

 今後も職場見学の希望があれば受け入れを行い、社会の中での銀行の役割など、現場で理解を深めていただく活動を続けてまいります。

職場見学&行員研修展開計画(案)

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