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平成22年6月28日

三菱東京UFJ銀行玉川支店にて、職場見学会を実施


 6月4日(金)三菱東京UFJ銀行玉川支店にて、職場見学会が実施されました。参加したのは田園調布学園中等部の女子生徒13名と教員1名、教育実習生1名です。

高瀬支社長の講義を真剣に聞く生徒たち

高瀬支社長の講義を真剣に聞く生徒たち

 初めに浜田支店長から支店の概要と銀行の業務について説明しました。特に銀行の業務については、「預金」、「貸出」、「為替」3大業務があること、またどのような仕組みで銀行が利益を得ているか、さらにどのようにして世の中でお金を循環させているかを詳しく説明していきました。

 次に高瀬支社長から「融資」について講義しました。講義は主に(1)預金と融資、(2)融資の審査、(3)信用創造、の3つの項目から解説されました。生徒たちは大変興味深そうな様子で、真剣にメモをとっていました。最後に、支社長は銀行として、お客さまに安心して預金していただき、その預金を安全に融資することで、世の中の流通通貨を増やしていると講義を締め括りました。


 一方、見学実施の前に、生徒たちからは多くの質問が支店に寄せられていましたので、その質問に答える時間を特別に設けました。質問の中には「書類が紛失した場合、お金が合わない場合はどうするか」、「学生時代にやっておくと良いことは?」、「銀行にはどういうサービスがあったらいいか」、「女性の支店長もいますか」など銀行の仕事に興味を示す内容が多くありました。行員の方々もひとつひとつの質問に、丁寧に答えていきます。

玉川支店内見学の様子

玉川支店内見学の様子

  講義で受けた内容をもう一度自分の目で確かめられるように、波多野副支店長が店内をご案内。営業室や応接室を廻り、銀行員の働く姿を見学しました。金庫では一億円を実際に手に持ってみて、その重さを体験。またATMは、いつも使っている正面ではなく、お金を補充する裏面を見学。様々な初体験による生徒たちのイキイキとした表情が、とても印象的でした。


 帰り際にも行員の方々に積極的に質問をする様子が見受けられ、生徒たちも「銀行」や「その仕事・役割」について、ますます興味を持ってきたようでした。

 

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