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平成22年10月26日

三菱東京UFJ銀行虎ノ門中央支店にて、授業&職場見学会を実施

 平成22年10月7日(木)、群馬県立太田東高校の1年生を対象に、「金融経済教育を学ぼう」の授業が三菱東京UFJ銀行虎ノ門中央支店で行われました。授業を担当したのは、佐藤剛副支店長です。

 まず、小川彰支店長から、虎ノ門という街が官公庁の中心であるということや、本日の授業をしっかり学んで欲しいという趣旨の挨拶がありました。

 授業は、「金融」や「経済」を担う銀行の業務について「貯める」図解・解説 どこへいくの、預けたお金~銀行の仕組み~の資料を使って行われました。「貸出」や「預金」、「利息」という言葉はよく聞きますが、抽象的なことばを身近な例を用いてわかりやすく説明がされました。
はじめに、高校生の自分がお正月に5万円のお年玉をもらったとしたら・・・という問いかけから授業が始まりました。いろいろなものを買いたいという答えのほか、「預金・貯金する」という意見もでました。そこから、「預けたお金に利子がつく」、「借りたお金は利子をつけて返す」という「預金」や「貸し出し」の意義について説明を受け、あらためて理解を深めるとともに、お金を「貸し出し」するうえで、「信用」というものが大切であるということを理解しました。
「預金」「貸し出し」「為替」という銀行の三大業務についての説明の中で、お金を社会の中で循環させる役目を担っているということを理解しました。
 
 また、銀行の理念や組織についてもわかりやすく説明を受けました。 その後、グループに分かれて実際に支店内の窓口業務の様子や貸金庫の見学を行いました。

 今回の授業は、虎ノ門支社・虎ノ門支店・虎ノ門中央支店 3拠点合同で企画・運営されました。各拠点から、児玉伸吾さん・間宮薫さん・佐藤広教さん・田村彰宏支店長代理の4名がゲストとして参加し、「働くひとたちからのメッセージ」としてスピーチをしてくれました。そこでは学生時代に打ち込んだことや学んだこと、仕事のやりがいや夢、プロとしての仕事の厳しさについて語られました。また、学生時代の過ごし方、受験や就職に向けた取組み姿勢などについてもアドバイスがあり、生徒たちにとっては、キャリア教育の観点からも楽しく有意義な時間となりました。

 最後に質疑応答の時間を取りましたが、「借り手が少ない場合、銀行の活動はどう変わりますか?」「世界的な不況の影響は? また、その対策は?」といったものから、「銀行員のみなさまの休暇の過ごし方は?」まで、活発な質問がありました。

 経済の礎となる金融経済を学び、一線の営業現場で働くひとの生の声を聞いたことで、生徒たちもとても良い影響を受けたようです。 
最後に、生徒代表からもお礼のあいさつがあり、今回の授業&職場見学は終了しました。今回の授業をきっかけに、生徒たちが普段の生活の中でも「金融経済」や「銀行」というものに興味を持ち、次世代を担う人材となってくださることを願っています。

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