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平成23年2月16日

三菱東京UFJ銀行 恵比寿支店にて金融経済授業&支店見学会を実施

 平成23年2月16日(火)三菱東京UFJ銀行恵比寿支店にて、渋谷区立猿楽小学校の5年生34名を対象に「金融経済を学ぼう」の授業および支店見学会が行われました。

 まずは恵比寿支店のレスト・ルームに集まり、行員による金融経済の授業からスタート。金子支店長からの挨拶のあと、銀行の基本的な仕事内容について「貯める」図解・解説 どこへいくの、預けたお金~銀行の仕組み~の資料をベースにしながら講義が行われました。

 3名の行員(関田さん、牛頭さん)が、銀行の三大業務「預金」「貸し出し」「為替」についてそれぞれ担当し、入れ替わりながら解説していきます。子どもたちにとって身近なもの・ことを例題に取り上げたり、手作りのマグネットシートをホワイト・ボードに貼りつけたり― 金融経済について楽しく理解してもらえるようにという工夫が随所に見受けられました。

 授業のあとは、2グループに分かれて支店見学を実施。店内業務の様子、貸し金庫、相談窓口・・・と各所をまわり、最後は現金が置いてある金庫の中にも入りました。金庫の中では1億円分の新札の束を行員が示し、約10キロもあるその重さを体感。子どもたちからは生まれて初めて間近で見る札束1億円に、大きな歓声が上がっていました。

 その後、ふたたびレスト・ルームに全員集合し、本日のおさらいとして「クイズ大会」を行いました。「貸出利息と預金利息はどちらの方が高い?」など授業で学んだこと、職場見学中に行員から説明のあったことを中心に出題。子どもたちはしっかり講義を聞いていたようで、全体的にとても高い正解率でした。

 また、引き続いての質問コーナーでも積極的な挙手が相次ぎ、通り一遍の質問にとどまることなく、「貸し金庫に4と9のナンバーがなかったのは、ホテルの部屋などと同じ理由ですか?」など見学内容を振り返って気づいたことを尋ねる内容のものが多く出されていました。子供たちが、見たこと・学んだことをしっかり把握している証だったように感じます。そして最後に札勘を体験し、恵比寿支店での金融経済授業&支店見学会は終了しました。

 なお、この日は恵比寿支店の見学のあと、子どもたちは引き続き近隣にある結婚式場の職場見学を行いました。結婚式場を経営しているのは、恵比寿支社の取引先。実際に商売をされている会社の仕事をあわせて見ることで、より深く金融経済というものについて学ぶことができるであろうと考え、今回、連携するかたちで職場見学プログラムをパッケージ化させた次第です。

 銀行・結婚式場と、趣の異なるそれぞれの職場を一度に体験でき、子どもたちにとってもとても充実した一日だったのではないかと思います。この日の経験を、これからの生活の中で活かしていってくれることを期待しています。

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