第3 【設備の状況】

 

1 【主要な設備の状況】

当中間連結会計期間中に完了した新設、増改築等の計画は、次のとおりであります。

会社名

店舗名

その他

所在地

設備の内容

敷地面積

(㎡)

建物延面積

(㎡)

完了年月
 

当行

アジアシステム基盤整備(ジャカルタ)

2019年7月

 

 

 

  当中間連結会計期間中に重要な異動があった主要な設備の状況は、次のとおりであります。

 

会社名

店舗名
その他

所在地

設備の
内容

土地

建物

その他の有形固定資産

合計

従業員(人)

帳簿価額(百万円)

海外連結

子会社

PT Bank Dnamon Indonesia,Tbk.

本社・子会社店舗ほか

アジア・

オセアニア地区

店舗ほか

33,415

8,249

3,781

45,446

25,410

 

 

(注) 1 子会社を含めた連結計数を記載しております。

     2 当行グループでは、資産をセグメントに配分していないため、セグメント情報に関連付けた記載を省略して

        おります。

 

 

2 【設備の新設、除却等の計画】

当中間連結会計期間において、前連結会計年度末に計画した重要な設備の新設、除却等について、重要な変更は  ありません。

 

当中間連結会計期間中に、新たに確定した重要な設備の新設、除却等の計画は次のとおりであります。

会社名

店舗名
その他

所在地

区分

設備の内容

投資予定金額
(百万円)

資金調達
方法

着手年月

完了予定
年月

総額

既支払額

当行

新設

グローバル金融犯罪コンプライアンス関連システム開発

11,484

2,117

自己資金

2017年5月

2021年4月

当行

新設

決算プロセス高度化プロジェクト

                            (*)

10,196

4,911

自己資金

2016年10月

2021年9月

 

(注)1 上記設備計画の記載金額には、消費税及び地方消費税を含んでおりません。

2 投資予定金額に外貨が含まれる場合、円貨に換算しております。

   3 当行グループでは、資産をセグメントに配分していないため、セグメント情報に関連付けた記載を
      省略しております。

(*)本件は親会社である株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループとの共同システム開発案件です。