| BIS規制(バーゼルII) |
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BIS規制とは、国際業務を行う銀行の自己資本比率に関する国際統一基準のことで、「バーゼル合意」とも言います(BISとは、Bank of International Settlements(国際決済銀行)の略称です)。先進10ヶ国の中央銀行総裁会議によって設立されたバーゼル銀行監督委員会によって、1988年に自己資本比率の算出方法や、最低基準(8%以上)などが発表されました。BIS規制は、近年の金融機関のリスク管理実務の進展や金融技術の高度化等を踏まえた改訂が施され、2004年6月に新たにバーゼルII(新BIS規制と呼ばれることもあります)が公表されました。バーゼルIIは、国内では2006年度末から適用が開始されています。 |
| bp |
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Basis Point(ベーシスポイント)の略で、1bp=0.01%です。金利水準を示す単位としてよく用いられています。 |
| BS |
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Balance Sheetの略で、いわゆる「貸借対照表」のことです。貸借対照表はある時点における会社の財政状態を表すものです。 |
| CI |
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CIとは、コーポレートアイデンティティ(Corporate Identity)の略で、企業の特徴や理念などを整理し、簡潔に表したものです。また、企業独自のシンボルマークなどを制定・公開することなどを通じて、その企業の存在を広く一般に認知してもらう活動も指します。MUFGグループでもグループ共通のロゴマークやグループ全体をあらわす言葉として「MUFG」の略称を使用することなどを通じて、グループ各社が緊密に連携しながら、一体となってお客さまのあらゆる金融ニーズに総合的、かつ機動的にお応えする「本格的な総合金融グループ」をめざす企業姿勢をあらわしています。 |
| CIB |
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CIBとは、コーポレート・インベストメント・バンキング(Corporate Investment Banking)の略です。MUFGグループでは、法人取引において、預金・貸出などの通常の法人向け銀行業務(コーポレートバンキング)と企業の直接調達支援やM&Aアドバイスなどの投資銀行業務(インベストメントバンキング)を一体的に捉え、お客さまの企業価値向上をサポートするために、オリジネーションからディストリビューションまで一貫した高度な金融サービスを提供していきます。 |
| COSO |
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COSOとは、1985年にアメリカ公認会計士協会などを母体に設立された「the Committee of Sponsoring Organization of the Treadway Commission(トレッドウェイ委員会組織委員会)」の略で、同委員会の提示した内部統制のフレームワークそのものを表す言葉としても用いられています。COSOは、内部統制の標準的な枠組みとして、各国監督官庁の金融監査の手法などに大きな影響を与えており、MUFGグループでもCOSOのフレームワークに基づき、ニューヨーク上場企業として、米国企業改革法などに準拠した高度な内部管理体制・リスク管理体制の整備に努めています。 |
| CPM |
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CPMとは、クレジットポートフォリオマネジメント(Credit Portfolio Management)の略で、貸出債権などの集中リスクを市場でのリスク移転取引(債権売却やクレジットデフォルトスワップ等)を活用してコントロールする枠組みとして始まったものです。近年では、貸出資産の価格付けやバランスシート上の資産の能動的な入れ替えを行うことにより、リスク分散だけでなくROE/株主価値向上を図ることで、金融機関の経営をより高度化する枠組みとして広がりを見せはじめています。 |
| CS |
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CSとは、Customer Satisfactionの略で、日本語では「お客さまの満足度」のことを指します。商品やサービスの提供を受けた消費者が満足した程度の指標、または、企業がお客さまの獲得に向けて、お客さまの満足度を高め、お客さまから見た商品・サービスの価値を最大化する活動のことを指します。 |
| CSR |
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CSRとは、「Corporate Social Responsibility」の頭文字をとった略語で、「企業の社会的責任」と訳されています。 一般的に、持続可能な社会の実現に向けて、企業がその責任を積極的に果たしていくことを指しています。 |
| LBO |
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LBOとは、Leveraged Buy-Out(レバレッジドバイアウト)の略です。企業の合併・買収(M&A)の一形態で、買収者が、買収の対象企業の生み出すキャッシュ・フローや保有する資産を担保に資金調達(借入)し、これを梃子(レバレッジ、原資)に買収を行う形態のことです。 |
| M&A |
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M&Aとは、Merger and Acquisitionの略で、企業の合併や買収のことを言います。 |
| MBO |
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MBOとは、Management Buy-Out(マネジメントバイアウト)の略です。企業の合併・買収(M&A)の一形態で、企業の経営陣や従業員などが、自社や自社の一事業部門を自らの出資と金融機関や投資ファンドなどからの借入や出資をもとに買収する形態のことです。近年では敵対的買収への対抗策として経営陣がMBOを実施し、非公開会社化するといった事案が見られるなど件数が増加基調にあります。 |
| PBO |
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プライベート・バンキング・オフィス(Private Banking Office)の略です。 三菱東京UFJ銀行のPBOでは、お預かり資産の大きな個人のお客さまを対象に、 相談業務から事務手続きまでのさまざまなサービスを会員制で提供しています。 |
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Profit & Loss accountの略で、いわゆる「損益計算書」のことです。損益計算書はある一定期間における会社の経営成績、すなわち損益状況を表すものです。 |
| ROE |
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ROEとは、Return on Equity の略で、「株主資本利益率」のことです。一般的に、当期純利益を株主資本で割った数値で表され、企業が株主資本をどれだけ有効に活用して利益を上げているかをあらわし、経営の効率性を示す代表的指標とされています。MUFGグループでは中期経営計画において、営業純益や経費率とともにこのROE(注)を経営目標の一つに掲げています。
| (注) |
MUFGグループでは、連結ROEとして以下の計算式を使用しています。
連結ROE=(連結当期利益-非転換型優先株式配当)/(株主資本-非転換型優先株式+為替換算調整勘定) |
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| SEC |
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SECとは、U.S. Securities and Exchange Commission(アメリカ合衆国証券取引委員会)の略で、1934年に設立されたアメリカ政府の独立機関です。アメリカ国内の投資家保護を目的とし,証券市場における発行・流通を規制する権限を有しています。 |
| SR |
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SRとは、Shareholder Relations(シェアホルダー・リレーションズ)の略で、日本語では一般的に「株主向け広報」と訳されています。株主を含む広く投資家全般に対する広報活動を「IR」(Investor Relations)と呼ぶのに対し、SR活動とは、企業と株主との信頼関係を築くためのさまざな活動のことを指します。 |
| SRI |
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SRIとは、Socially Responsible Investment(社会的責任投資)の略語です。 豊かな地球や社会の未来を育てていくために、環境問題や人材育成などに積極的に取り組んでいる企業などに着目し、投資を行うことをこう呼んでいます。 |
| Tier1比率 |
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自己資本比率規制における自己資本は、資本金、剰余金等により構成される基本的項目(Tier1)、及び、含み益、劣後債等により構成される補完的項目(Tier2)から、控除項目を差し引いたものを指します。 Tier1比率とは、この基本的項目(Tier1)を分子として自己資本比率を計算したものであり、補完的項目(Tier2)等を含む自己資本比率に比べ、財務内容の健全性をより表した指標と言えます。 |
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