2020年12月、第8回グローバル・アドバイザリーボードのアニュアルミーティングをオンラインで開催しました。ミーティングには、欧米亜のアドバイザリーボードメンバーとMUFGの社内外役員に加え、パートナーバンク（海外の出資先銀行）である、クルンシィ（アユタヤ銀行、タイ）、セキュリティバンク（フィリピン）、ヴィエティンバンク（ベトナム）、バンクダナモン（インドネシア）の経営陣が参加しました。
新型コロナウイルス感染症による社会、経済、企業活動の変化、グローバルな地政学の問題を中心に、MUFGの戦略に影響を与えるテーマについて活発な議論が行われました。
