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コンプライアンス

基本方針

MUFGは、グループとしての使命、中長期的にめざす姿、共有すべき価値観を明確にし、お客さま・社会の期待に一丸となって応えていくことを経営ビジョンに掲げています。また、経営ビジョンのもとにグループ役職員の判断・行動の基準として行動規範を定め、国内外のあらゆる法令を遵守し、公正・透明な企業活動を誠実に行い、社会からの信頼・信用を守り高めていくことを表明しています。
また、グローバルな業務展開が一層進展するなか、マネー・ローンダリングや贈収賄の防止、競争法への対応など、各国の法令・規制の動向を注視するとともに、金融犯罪の動向にも十分に注意を払っています。

コンプライアンス体制

持株会社である三菱UFJフィナンシャル・グループをはじめ、三菱東京UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJ証券ホールディングス(以下、「3社」)それぞれに、コンプライアンスに関する統括部署を設置しています。各社のコンプライアンス統括部署は、コンプライアンス・プログラムの策定や研修などを通じコンプライアンスの推進に取り組むとともに、各社の経営会議や取締役会に対して法令等遵守の状況に関する報告を行っています。
また、持株会社では「グループコンプライアンス委員会」、3社では「コンプライアンス委員会」を設置し、コンプライアンスに関わる重要事項について審議を行う体制を構築しているほか、持株会社においては、CCO(チーフ・コンプライアンス・オフィサー)および3社のCCOを委員とするグループCCO会議を設置し、コンプライアンスに関わる重要事項、およびコンプライアンスに関しグループとして共通認識を持つべき事項について審議を行っています。

コンプライアンス体制図

(注1)
コンプライアンス体制について、詳しくは「資料編」 P. 68〜70をご参照ください。D詳しくはこちらPDF

FOCUS コンプライアンス遵守のカルチャーの醸成に向けて

金融機関には、仮にルールが明確でなくとも原則に反した行為は行わないという、高いコンプライアンスが求められています。MUFGでは、不正を生み出さない企業風土(カルチャー)の醸成に向け、経営ビジョンや行動規範の浸透を目的とした研修を定期的に実施しています。研修では、単なるルールの理解を超え、経営ビジョンや行動規範が真の意味で各自の行動
の指針となるよう、自分の経験を振り返り、また同僚の体験談を聞いて考えることを重視しており、活発な議論が行われています。

反社会的勢力に対する基本方針

MUFGグループは、次のとおり反社会的勢力に対する基本方針を定め、役職員一同これを遵守することにより、業務の適切性と安全性の確保に努めます。

  • 組織としての対応

    反社会的勢力に対しては、行動規範・社内規定等に明文の根拠を設け、経営トップ以下、組織全体として対応します。また、反社会的勢力に対応する従業員の安全を確保します。

  • 外部専門機関との連携

    平素から、警察、暴力追放運動推進センター、弁護士等の外部の専門機関と緊密な連携関係を構築することに努めます。

  • 取引を含めた一切の関係遮断

    反社会的勢力に対しては、取引関係を含めて、一切の関係を遮断します。

  • 有事における民事と刑事の法的対応

    反社会的勢力による不当要求を拒絶し、必要に応じて民事および刑事の両面から法的対応を行います。

  • 裏取引や資金提供の禁止

    反社会的勢力との裏取引は絶対に行いません。
    反社会的勢力への資金提供は絶対に行いません。

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