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金融のチカラで、
2050年までに
温室効果ガス排出量を
実質ゼロにする。

今まさに、
サステナブルな社会へ向けた、
大きな波が巻き起こっています。
あなたの生活のそばにも、
MUFGとあらゆるパートナーの皆さまで
実現しているサステナブルが
潜んでいるかもしれません。
そこにも、あそこにも。
探して、学んで、体感して。
さぁ、サステナブルしちゃってください。

MUFGの取り組み

  • MUFGの
    取り組み

  • 1

    CO2や環境負荷のある物質を排出しない、水素燃料電池バスの導入を支援

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  • 2

    再生可能エネルギー電力を自ら創出して店舗を運営

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  • 3

    持続可能な社会の実現に
    取り組む企業を支える
    サステナブルファイナンス

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  • 4

    気候変動対応に関する国際的なイニシアティブへの参画

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  • 5

    早生樹の植樹によるバイオマス発電の安定的な燃料確保と里山環境の保全

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  • 6

    生物多様性への対応

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  • 7

    お客さまのEco通帳切替・申込件数に応じた植樹活動「MUFGの森」

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誰もがサステナブルしちゃう社会を、 はつくります。
SPECIAL MOVIE

動画で紹介しているアクション

  • CO2や環境負荷のある物質を排出しない、水素燃料電池バスの導入を支援

    日本で水素社会実現に向けた取り組みが進められ次世代のエネルギーとして水素の活用が注目されている中、水素を燃料として走行する燃料電池バスが、CO2や環境負荷物質を排出しない交通インフラとして効果的な推進力となることが期待されています。
    MUFGはその普及に向け、東京都交通局、大阪シティバス、南海バスに対しての総額2億円の寄付を実施し、燃料電池バスの導入を支援しました。
    今回の支援を皮切りに、安定した水素需要を創出ならびにその先にある持続可能な社会の実現に貢献しています。

  • 再生可能エネルギー電力を自ら創出して店舗を運営

    MUFGは、持続可能な環境・社会の実現に向けて、国内子会社全社の自社使用電力を全て100%再エネ化しています。
    この実績に加え、再エネの安定調達と再エネ電源不足という2点の課題に着目し、電力企業とPPA (電力販売契約)やオフサイト自己託送エネルギーサービスに関する契約を締結し、再生可能エネルギー電源を自ら創ることが可能になりました。
    今後、一般家庭約1,400世帯分(2件合計)の年間消費電力量相当の電力を、自社で直接調達することが可能になります。
    太陽光発電所の新設に自ら関わることで、国内における再エネの普及に直接的に貢献します。
    将来的には、太陽光だけでなく風力や地熱などにも広げる「再エネ電源の多様化」にも取り組むとともに、国内再エネ市場の更なる活性化、人と地球の未来に寄与してまいります。

  • クリーンなエネルギーでの
    きのこ生産を支援

    三菱UFJ銀行は、2022年3月にホクト株式会社と「サステナビリティ・リンクローン」を締結しました。
    これは、ご融資先のサステナビリティ戦略と整合した目標を事前に設定し、その達成状況と金利等の借入条件を連動させることにより、ご融資先のサステナビリティ活動を促進させることを目的とした商品です。
    ホクト株式会社では、健康食材としてのきのこの拡販や環境関連資材への切替・拡販等を目標に設定しましたが、これは当社の経営ビジョンのキーワードである「健康」と「社会的責任」の実現に加え、持続可能性の改善に資する重要な取り組みであると考えています。
    MUFGは持続可能な環境・社会の実現に向けて、お客さまをはじめとする全てのステークホルダーの課題解決のための取り組みを進めています。

    船舶燃料の低・脱炭素化など国際海運のネット・ゼロエミッションに向けた取り組みを支援

    三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、2021年7月に日本郵船株式会社が発行するトランジションボンドの引受けを行いました。
    日本郵船グループでは、外航海運事業における温室効果ガス排出量を2050年までにネット・ゼロエミッションにすることを掲げています。
    本調達資金は、LNG燃料船、LPG燃料船、洋上風力発電支援船、アンモニア燃料船等の開発や運航効率化に充当され、世界の低炭素ソリューションの拡充、並びに脱炭素ソリューションの開発・導入による温室効果ガス排出削減の取り組みを加速させるものであると考えます。

    温泉排湯や地中熱の利用、自家水力発電所の設置等を通じて環境負荷の低減を実現する宿泊施設の運営を支援

    三菱UFJ銀行は、2022年4月·10月に星野リゾート·リート投資法人と「グリーンローン」契約を締結しました。これは、お客さまが国内外のグリーンプロジェクト(環境改善や環境負荷の低減に取り組む事業)等に充当する資金調達の商品です。本ローンによる資金は、環境改善効果が見込まれ、且つ環境面における潜在的にネガティブな影響への配慮がなされているプロジェクトに充てられるものであり、持続可能な環境·社会の実現に繋がるものと考えます。
    当投資法人が資産の運用を委託する株式会社星野リゾート·アセットマネジメントでは、観光産業を通して、気候変動や環境保全への対応はもとより、社会への貢献を具体的に実行することにより、持続可能な経済と社会の実現を目指しています。

    クルマの生産・販売における環境負荷低減活動の推進を支援

    三菱UFJ銀行は、2022年3月に三菱自動車工業株式会社と「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」を締結しました。
    これは、国際的なガイドラインに基づき、企業活動が環境・社会・経済に及ぼすインパクト(ポジティブな影響とネガティブな影響)を包括的に分析・評価し、当該活動の継続的な支援を目的とした融資です。
    三菱自動車工業株式会社は、30年先の社会を見据えた環境への取り組みの方向性を定めた「環境計画パッケージ」を公表し、環境負荷低減活動に具体的な目標を揚げて推進するとともに、プラグインハイブリッド車を軸とした環境技術を強化する等、サステナブル活動を積極的に進めています。

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サステナビリティとは、この世の中を持続可能にしていくという考え方です。
MUFGはこの考え方に賛同し、さまざまなことに取り組んでいます。
その一端を皆さまに知っていただきたくて、ブックレットを創刊しました。

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